カプセル入りスポンジ玩具の幼児体内侵入事故に関する注意喚起

カプセル入りスポンジ玩具が幼児の体内に入る事故が発生しました。
カプセル入りスポンジ玩具とは、ゼラチンでできた小さなカプセルの中にスポンジが圧縮されて入っており、水やぬるま湯にカプセルをつけるとゼラチンが溶けて、中の恐竜や果物、動物などの形をしたスポンジが出てくる玩具です。
事故の詳細や防止するための情報が下記リンクにまとめてありますので、ご覧ください。

・消費者庁からの注意喚起(外部リンク)

 

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 こども課
電話:0277-76-0995

更新日:2019年03月19日