食品による子どもの窒息事故に関する注意喚起

子どもの窒息事故のうち、事故を引き起こす大きな原因の1つに「食品」が挙げられています。また、食品による窒息死事故は6歳以下の子どもで発生する割合が高いです。
食品による窒息事故を防止するためには、食品を小さく切るなど、子どもへの与え方に注意が必要となります。
また、寝ころんだまま食品を食べさせないなど、食事中にも注意を払いましょう。
事故の詳細や防止するための情報が下記リンクにまとめてありますので、ご覧ください。

・消費者庁からの注意喚起(外部リンク)

 

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 こども課
電話:0277-76-0995

更新日:2019年03月19日